オムツ用ゴミ箱から発生するコバエの安全で衛生的な駆除方法&対策

2歳半になる子がいます。オムツ用ゴミ箱を買い、リビングの端っこに置いていますが、夏場になるとそこからコバエが発生して食事時などに困っています。子供にも安全で衛生的なコバエの駆除方法や対策はないか調べてみました。

オムツ用ゴミ箱から発生するコバエの安全な駆除・退治方法&対策

オムツをまだ使っている子供さんがいるご家庭では、
台所の生ごみなどから発生するコバエに加え、オムツ用ゴミ箱からも
コバエが発生したりして困りものですよね。

 

観葉植物として月桃(げっとう)を部屋に置いておけば結構効く
虫よけになるようだけど、できればコバエの発生を未然に防ぎたいし、
そうでなければやっぱり駆除したいですよね。

 

この月桃という植物、葉をコミと一緒に入れておけばコバエの発生を
抑制できるというのだけれど、一匹も発生しないというわけではない
でしょうし、何か別の方法対策があるといいなと私自身も思っています。

 

ヘタな防虫剤や虫よけ、殺虫スプレーは、
子供の安全や健康を考えると
使うことはできないですしね。

 

何か全く別の発想の、ハイテクを駆使したようなアプローチの
コバエ対策アイテムはないのでしょうか。
これを必死に探しました。すると1件だけ面白そうなものが・・・。

 

アスパル捕虫器「ムシポリス」というものが見つかりました。
それがこちらです。↓↓↓

 ざっくりいうとコンセントをつないで蛍光色の光を発生させ、
虫を引き寄せ捕まえるというもののようです。

 

それだったら、よくあるあの紫色のランプに虫が吸い寄せられて
焼かれるあのランプと同じと思いきや、そうではないようです。

 

虫は装着されている捕虫紙にくっつく仕組み。
近づいてきた虫がバチッバチッと焼けるわけではないようです。
しかもとらえた虫が見えない仕組みになっています。

 

それと、これが、特許出願中のスグレモノなのですが、
光触媒効果で消臭・殺菌と、
それから吸血蚊の誘引も可能なものになっています。

 

これ、相当に実力のある商品らしく、レストランパン屋
それから給食センター食品工場までもが採用するもの
なのだそうです。もちろん家庭でも有効

 

優れているのは、虫の死骸が落ちないこと、殺菌すること、
そして電気代が1日3円とコストパフォーマンスがいいことです。
衛生的で経済的なのです。

 

何か殺虫成分を出すというわけでもないので、
子供の手の届かないところに置いておけば安全安心です。
これならオムツ用ゴミ箱から発生するコバエ対策にもなるのでは?

 

詳細は下記の画像をクリックしていただければ「ムシポリス」の
ページへ移動できます。よければ確認してみて下さい。

コバエ・虫よけに沖縄産のこんな観葉植物があるなんて知らなかった

2歳半の子供が間違って口にしないもので、コバエよけや虫よけに

なるものはないだろうかと探していると、ある観葉植物が検索に

ひっかかりました。

 

月桃ゲットウ)という植物。その苗が1300円くらいで

ネット販売されていたりします。

 

どんな植物なのか調べてみました。

 

月桃は、沖縄に自生する植物で、独特の香りを持ち、

古くから虫よけや防カビ等や、お茶やハーブとして沖縄の人々に

親しまれてきた植物です。

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@Wikipedia より

 

葉は、ゴキブリがその匂いを嫌うのでその通り道に置いたり、

生ごみの袋に入れておくとコバエの発生を抑える効果もあるのだとか。

 

さらに最近になって月桃は、赤ワインの34倍ものポリフェノール

含んでいることがわかり、抗老化素材として美容業界から熱い

注目を浴びているのだそうです。

 

そんな月桃はいまや、石けん、シャンプー、化粧水、そして

防カビ・防虫剤など、多岐にわたって商品が開発されているようですね。

 

生ごみと一緒にいれるとコバエの発生が抑えられる、というのは

ちょっとほかの植物にはない特徴ですね。

コバエよけに、使えるかなぁ~・・・。

リビングに、台所に、コバエがちょいちょい飛んで気になる件

築20年の9階建てのマンションに住んでいます。

引っ越してきて3年になろうとしていますが、今年の夏場になって

気になりだしたのが、コバエです。

 

(台所と一体型の)リビングなのですが、食事の時などにちょいちょい

コバエがまとわりつくので、それが今ちょっとした悩みになっています。

 

子供もいるし、衛生的にもいいわけではないので、食事時などは

特に気になってしまいます。

 

コバエの発生源はどこなのか?

大体、おおかた予想がついてはいます。

 

まずは台所の排水溝とゴミ箱。ここには生ごみが捨てられますから

やはり、発生源になってしまいます。

 

それと、なんといってもウチの場合は2歳半になる子供の

オムツ用ゴミ箱があるのです。やはりそこが一番のコバエの発生源に

なってしまっています。

 

オムツ専用のごみ箱ですから、もちろん当然密閉性は高いし、

臭い漏れもありません。

 

しかし、体の小さいコバエは、ほんのちょっとのスキマと、

ふたを開けたほんのわずかなタイミングで、

ゴミ箱の外に出てしまいます。

 

これがどうしても止められないのですよね。

 

コバエよけやコバエ退治のアイテムや防虫剤を探したりもするのですが、

いかんせん、2歳半の子供がいるので、ヘタな防虫剤とかはちょっと

使えません。悩ましい所なんですよね・・・。

新品抱っこひも最安通販サイトはどこ?

抱っこひもって、最安でいくらくらい?
 けっこうなお値段しますよね。
新品なら2万とか3万とか・・・。 

私の妻もそうでしたが、ヤフオクなんかで中古を落札して
安く入手していました。

 奥さんが赤ちゃんを出産して、
さぁ抱っこひもをどれにしようかとお店にいって・・・、
 「ゲッ、けっこう高いな、、、」とちょっと引いてしまった、

そんな経験をお持ちのお父さんも
いらっしゃるのではないでしょうか。

 抱っこひもで最安をわたしも探してみました。
 
napnapというメーカーというかブランドが
あるのを見つけたのです。
 ここなら8千円前後の値段の抱っこひもがあります。

でも、心配なのは・・・、
悪いものなのではないかということですよね?

 それは、こちらの口コミを見て確認してください。
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楽!napnapベビーキャリーCOMPACT抱っこひもが口コミ評判の理由

napnapは、実は日本人の体形に
合わせてつくられた抱っこひもで、
肩や腰への負担も少なく、安全設計の抱っこひもなのです。

 それでいて価格が安いので話題になっているのです。

 オークションで中古をさがすのもいいですが、
バックルが外れやすくなっていたり、
トラブルが多いのでは不安だと思います。

 みたところ、新品最安なのはやはりnapnapだと思いますよ。

 上記のブログにはnapnapの公式通販サイトへの
移動方法もありましたので、
よければチェックしてみてください。